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title: PMFの検証方法とは？新商品が市場に受け入れられたかを確かめる指標と進め方
description: "新商品をMakuakeに出品しようと考えたとき、多くの方が迷うのが「いつ掲載を申し込めばよいのか」という点です。\n結論から申し上げると、申し込みの目安は「最終サンプル（試作品）が完成し、販売に必要な認証を取得できている状態」です。サンプルがあれば、ページ制作もリターン設計も審査も、具体的に検討を進められます。"
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 10月 5, 2026

# PMFの検証方法とは？新商品が市場に受け入れられたかを確かめる指標と進め方

![Picture of Makuake編集部](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/makuake.png?width=50&name=makuake.png) By  [Makuake編集部](https://lp-mk-2.makuake.com/article/author/makuake編集部)  ·   1 minute read

発売前のアンケートやテスト販売で手応えがあっても、買った人が使い続けてくれるか、次も選んでくれるかまでは分かりません。購入前の評価を確かめる市場調査と違い、PMFの検証では、実際に買って使った人がその商品を必要とし続けているかを確かめます。

この記事では、購入前の期待、実際の購入、使用後の評価を分けて確かめる指標と、検証の進め方を、日用品や家具などの商品開発を例に紹介します。

**この記事で分かること**

- PMFを検証する方法と、指標を読むときの注意点
- 自社商品の検証を進め、改善につなげる手順
- Makuakeで確かめられることと、追加で調べること

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 ▼目次

[1）PMFの検証では何を確かめるのか](https://lp-mk-2.makuake.com/article/083#one)

[2）PMFを検証する主な方法と指標](https://lp-mk-2.makuake.com/article/083#two)  
[3）新商品のPMF検証を進める5つの手順](https://lp-mk-2.makuake.com/article/083#three)  
[4）検証結果を次の商品改善につなげる](https://lp-mk-2.makuake.com/article/083#four)  
[5）Makuakeで購買反応と顧客の声を確かめる](https://lp-mk-2.makuake.com/article/083#five)  
[6）まとめ｜検証結果から次に確かめることを決める](https://lp-mk-2.makuake.com/article/083#six)

 

 

## **1）PMFの検証では何を確かめるのか**

![1-1](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/1-1.png?width=602&height=294&name=1-1.png)

PMFは「Product Market Fit（プロダクトマーケットフィット）」の略で、商品が市場に受け入れられている状態を指す言葉です。この言葉を広めた投資家のマーク・アンドリーセン氏は、PMFを「よい市場にいて、その市場を満足させられる商品がある状態」と説明しています。

検証の中心にあるのは、「誰が、どんな場面で、この商品を必要としているか」という問いです。

収納用品であれば、「デザインが気に入った」は購入前の期待、「価格に納得して買った」は購入の判断、「自宅で片づけやすくなった」は使用後の評価にあたり、それぞれ別の評価です。検証では、アンケートやインタビューの回答をこの3つに分けて記録し、購入前の期待や購入を決めた理由が、使用後の満足につながったかを確かめます。

## 2）**PMFを検証する主な方法と指標**

![2-3](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/2-3.png?width=602&height=294&name=2-3.png)

確かめたい内容に合わせて調査方法を選びます。

| 方法・指標 | 確認すること | 読み取るときの注意点 |
| --- | --- | --- |
| 顧客インタビュー | 困りごと、購入理由、使ったあとの変化 | 少数の意見を市場全体に当てはめない |
| PMF Survey | 利用者が商品を必要とする程度 | 実際に使った人を対象にする |
| 継続利用・再購入 | 使用後も選ばれているか | 商品の使用・購入周期に合わせて見る |
| NPS（Net Promoter Score／ネット・プロモーター・スコア）・紹介行動 | 人にすすめたい程度、実際の紹介 | 推薦意向と紹介の実績を分ける |

 

### **インタビューでは実際の行動を聞く**

「どんなときに使ったか」「以前はどう対処していたか」と実際の経験を聞くことで、商品が役に立った場面と、使いにくかった点を分けて整理できます。

購入者に加えて、購入を見送った人や利用をやめた人の理由も確認すると、使い続けている人の好意的な声ばかりが集まる偏り（生存者バイアス）を抑えられます。

 

### **PMF Surveyの40%は参考値として扱う**

PMF Surveyは、「この商品が使えなくなったらどう感じますか」と利用者に尋ね、「非常に残念／やや残念／残念ではない」の3つから選んでもらう調査です。「非常に残念」と答えた人が40％以上いることが、PMFに達しているかを判断する目安として知られています。

この目安は、ショーン・エリス氏が約100社のスタートアップで同じ調査を行い、成長に苦戦していた企業ではほぼ40％未満、勢いのある企業ではほぼ40％を上回っていたことに由来します。メールサービス「Superhuman」の創業者ラフル・ヴォーラ氏は、この調査で当初22％だった割合を、回答者の絞り込みと3四半期の改善を経て58％まで高めた過程を公開しています。

割合は、「非常に残念」と答えた人数を対象者の回答者数で割って出します。対象者は、商品を受け取り、一定期間使った人に絞ります。

Superhumanでは、直近2週間に2回以上使った人を対象にしました。あわせて、対象者の条件、回答者数、調査日を記録しておきます。

ただし、40％はスタートアップの比較から得られた目安であり、どの商品にもそのまま当てはまる合格点ではありません。回答者が誰で、どれだけ商品を使ったかによって、同じ割合でも意味が変わります。割合とあわせて、「非常に残念」と答えた理由や改善要望も確認しましょう。

 

### **継続利用・再購入・NPSを組み合わせる**

洗剤のような消耗品なら、使い切る時期を踏まえた再購入が参考になります。一方、家具のように頻繁に買い替えない商品は、使い続けているか、当初の困りごとが解消したかを確認します。

NPSは、「友人や同僚にすすめる可能性はどのくらいありますか」と0〜10の11段階で尋ね、9〜10を選んだ人（推奨者）の割合から、0〜6を選んだ人（批判者）の割合を引いて算出します。7〜8を選んだ人（中立者）は引き算には使いませんが、割合は中立者を含む全回答者を分母にして出します。

NPSは人にすすめたいかという意向を尋ねる指標で、実際に紹介したかどうかまでは分かりません。補助指標として使い、点数をつけた理由や、実際の紹介・再購入の有無と合わせて読み取ります。

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## 3）**新商品のPMF検証を進める5つの手順**

![3-1](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/3-1.png?width=602&height=294&name=3-1.png)

### **対象顧客と、確かめたい価値を決める**

「収納が少ない住まいで、毎日の片づけに手間を感じている人」のように、困りごとと生活場面を具体化します。さらに、収納量を増やすのか、出し入れの手間を減らすのかまで決めます。目指す変化によって、確かめる項目が変わるためです。

 

### **見る指標と判断の条件を決める**

対象者、調査方法、期間、指標を事前に決めます。出し入れを楽にする収納用品なら、使用前後の手間や継続して使う人の割合を確認します。「手間が減らなければ構造を見直す」など、結果と次の行動を結びつけると、好意的な感想だけで判断せずに済みます。

 

### **試作品で価値が伝わるか、使えるかを確かめる**

商品説明への反応と、実物を使った評価を分けて集めます。例えば、写真では便利そうでも、自宅では置き場所に合わず使えないことがあります。大きさや操作性を試作品で確かめ、販売前に仕様や説明を見直します。

 

### **販売条件と購買反応を記録する**

購入数とともに、価格、訴求内容、販売経路も記録します。条件が違うと、反応の差が商品によるものか判断しにくくなるためです。比較する条件や判断基準のそろえ方は、関連記事で解説しています。

**関連記事：** [新商品のテストマーケティングが失敗する5つの原因と回避策](https://lp-mk-2.makuake.com/article/081)<https://lp-mk-2.makuake.com/article/081>

### **使用後の評価を追い、顧客層ごとに比べる**

商品が届き、実際に使う機会があったあとに評価を集めます。収納用品なら、置き場所や出し入れの手間を聞き、購入時に期待した便利さを得られたか確認します。

調査対象の人数、回答者数、使用期間を記録し、顧客層や使用場面ごとに比べます。未回答を満足とみなさないようにしましょう。

 

## 4）**検証結果を次の商品改善につなげる**

![4-2](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/4-2.png?width=602&height=294&name=4-2.png)

反応が弱いときは、どの段階でつまずいているかを確認します。

 

- **興味は持たれるが購入されない場合**：購入を見送った理由を聞き、価格や価値の伝わり方、購入の手間を調べます。
- **購入されるが使用後の評価が弱い場合**：期待と実物の差、使い方、性能やサイズを確認し、仕様・説明の改善につなげます。
- **顧客層によって評価が分かれる場合**：支持が強い人の困りごとや使い方を調べ、対象顧客と商品の価値を見直します。

条件を変えたら、同じ価値が届くかを再検証します。好意的な声だけを拾わず、実際の使用状況も確認しましょう。

 

## 5）**Makuakeで購買反応と顧客の声を確かめる**

![5](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/5.png?width=600&height=293&name=5.png)

アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeは、新商品の実際の購買反応や顧客の声を確かめる場として活用できます。

実際に、Makuakeで購買反応と使う人の声を確かめた実行者の例を2つご紹介します。

 

### **お風呂用洗剤（株式会社ミックス・アップ・ジャパン）**

[![ochita\_for\_bath\_01](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/ochita_for_bath_01.jpg?width=1224&height=484&name=ochita_for_bath_01.jpg)](https://lp-mk-2.makuake.com/case/ochita_for_bath)

1つ目は、お風呂用洗剤の顧客ニーズを確かめるために「Makuake」を活用した、株式会社ミックス・アップ・ジャパンの例です。

2024年3月11日〜4月7日の掲載期間に、サポーター681人から応援購入総額4,664,240円が集まりました。実行者は、思った以上の反響があったことに加え、商品価格のアベレージを把握できたことを成果に挙げています。

**関連記事：** [株式会社ミックス・アップ・ジャパン｜Makuake活用事例](https://lp-mk-2.makuake.com/case/ochita_for_bath)

### **ドライビングサングラス（株式会社トライ-アングル）**

[![try-angle\_glasses72\_01](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/try-angle_glasses72_01.jpg?width=1224&height=486&name=try-angle_glasses72_01.jpg)](https://lp-mk-2.makuake.com/case/try-angle_glasses72)

2つ目は、サポーターの声を次の商品開発に活かした、株式会社トライ-アングルの例です。

メガネフレームやサングラスの企画開発を行う同社は、問屋や小売店（眼鏡店）を通じて販売していたため、商品を使うお客様の声を集めにくい状況でした。「Makuake」で75以上の商品を展開するなかでリピーターが増え、お客様の声が集まるようになり、次の商品開発に反映できるようになりました。

**関連記事：** [株式会社トライ-アングル｜Makuake活用事例](https://lp-mk-2.makuake.com/case/try-angle_glasses72)

購入数だけでなく、商品を使った人の声まで集められれば、PMFの検証で「使用後の評価」を確かめる材料になります。

ただし、応援購入が集まったことは購買反応の1つであり、それだけではPMFに達したとはいえません。実行者は、サポーターが商品を受け取って使ったあとの評価も確認し、一般販売では価格や顧客層の違いを踏まえて検証を続けましょう。

 

**関連記事：**

[新商品開発のどのタイミングでMakuakeに掲載申込すべき？｜ベストタイミングは「サンプル完成後」](https://lp-mk-2.makuake.com/article/080)

 

## 6）**まとめ｜検証結果から次に確かめることを決める**

![6](https://lp-mk-2.makuake.com/hs-fs/hubfs/6.png?width=602&height=294&name=6.png)

PMFの検証では、購入前の期待、実際の購入、使用後の評価を分けて集め、合わせて読み取ります。最初に対象顧客と確かめたい価値を決めておくと、自社商品に合う指標を選べます。

結果が出たら、どの段階でつまずいたかに応じて、商品仕様、対象顧客、伝え方のどこを見直すかを決め、次に確かめることを決めていきましょう。

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」では、多くの実行者とサポーターが出会い、新しい価値を生み出しています。Makuakeはクラウドファンディングの仕組みを活かしたサイトとして、単なる資金調達の場ではなく、「応援購入」という新しい文化を創造しています。

Makuakeの仕組みや活用事例、プロジェクトの進め方をまとめた資料をご用意しています。まずは[資料請求](https://lp-mk-2.makuake.com/download/service_document)から、はじめの一歩を踏み出してみてください。

 

### **【参考文献・出典】**

- [Pmarchive「Part 4 The only thing that matters」](https://pmarchive.com/guide_to_startups_part4.html)
- [First Round Review「How Superhuman Built an Engine to Find Product Market Fit」](https://lp-mk-2.makuake.com/article/083/%20https://review.firstround.com/how-superhuman-built-an-engine-to-find-product-market-fit/)
- [Bain & Company「Measuring Your Net Promoter Score℠」](https://www.netpromotersystem.com/about/measuring-your-net-promoter-score/)

Net Promoter®、NPS®は、Bain & Company, Inc.、NICE Systems, Inc.、Fred Reichheld の登録商標です。

 

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