物販のキャッシュフロー問題を解決
SURUTTO(スルット)
プロジェクトについて
- プロジェクト掲載期間:2021/11/9〜2021/12/30
- 応援購入総額:15,894,900円
- サポーター:970人
- カテゴリ:プロダクト
- エリア:神奈川
Makuakeを選んだ理由
これまでフライパンを中心に7回ものプロジェクトを実施しています。「SURUTTO」は、料理初心者の方から上級者の方までたくさんの方の料理ライフが「少しでも快適かつ楽しくなってくれたらいいな」という願いを込めて開発しました。
Makuakeを実施する前は、主に卸販売を行っており、販売チャネルはAmazonのみでした。ビジネススクールでMakuakeを知り、ECを始めるならまずMakuakeかGREENFUNDINGを試すべきだとアドバイスを受けました。GREENFUNDINGは法人限定であるため、2021年当時個人事業主だった私にはMakuakeが最適な選択肢となりました。
また、Amazonでは初期資金が必要でロットの問題がありましたが、Makuakeは先に資金を調達できる利点がありました。
初めてのMakuakeプロジェクトの感想
初めてのMakuakeプロジェクトでは、初日のグロースを作ることで伸びやすく、応援をもらえる要素を入れることが重要だと感じました。事前の集客もビジネススクールで学んだことが役立ち、しっかりと行いました。
予想外だったことは、初日の反響の大きさです。また、Makuakeのユーザーは距離が近く、協力的に意見をくれ、応援してくれる点が非常に良かったです。これはAmazonでは経験できなかったことで、ユーザーの熱量の高さを実感しました。
Makuakeを継続利用する理由
新商品を販売するならMakuakeが最適だと感じています。販売前に資金が得られ、プロダクト系のものは特に売れやすいです。Makuakeユーザーが熱心に応援してくれることも大きなポイントです。
Makuakeを利用することで、物販のキャッシュフロー問題が解決できます。先に売上が立ち、それに基づいて仕入れ数を決定できるため、効率的な運営が可能です。また、短期間で多くの数を売り上げることができ、ファン化しやすく、リピーターも多いです。Makuakeでは予約感覚で購入するユーザーが多く、コンバージョン率が高い点も魅力です。
Makuakeを活用することで、一般販売の勢いがつきやすくなります。実績が宣伝文句となり、Amazonの商品ページにも記載できるため、販売促進にも効果的だと感じています。
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